カナタの自作PC挑戦記

カナタの自作PCと趣味の部屋

初めての自作PCに挑戦!自作PCを組むための情報を集めてます。

初の自作PCの構成がついに決まる!

こんにちは
カナタです。


Zen2が発売したことで、いよいよ初の自作PCに挑戦するた時が目の前に!


ということで、今回で自作PCの構成を決めようと思います。


ノートパソコンが壊れてから早数ヶ月、やっとPCがある生活に戻れそうです。



自作PC 構成見積もり てすと。
というサイトを使って、PCの構成と見積りをしました。


自作PC 構成見積もり てすと↓
http://niku.webcrow.jp



【CPU】AMD Ryzen 5 3600 BOX \25,898 @最安
【CPUクーラー】
【メモリ】crucial Ballistix W4U2666BMS-8G [DDR4 PC4-21300 8GB 2枚組] \8,599 @最安
マザーボード】ASRock B450 Steel Legend \11,871 @最安
ビデオカード】SAPPHIRE SAPPHIRE PULSE RADEON RX 580 8G GDDR5 OC V2 [PCIExp 8GB] \18,941 @最安
サウンド
SSDサムスン 860 EVO MZ-76E500B/IT \7,884 @最安
【HDD】WESTERN DIGITAL WD40EZRZ-RT2 [4TB SATA600 5400] \7,786 @最安
光学ドライブ
【ケース】Fractal Design Define R5 FD-CA-DEF-R5-BK [Black] \11,858 @最安
【電源】Seasonic SSR-650FM \11,642 @最安
【OS】マイクロソフト Windows 10 Home 日本語版 Fall Creators Update適用済 \15,680 @最安
【合計】¥ 120,159


これが私の初自作PC構成になります!
約12万円!思っていたより安く組めそうです。



このパーツ達を選んだ理由を書いていきます。


ますば[CPU]Ryzen 5 3600

実はRyzen 7 3700Xの方を使いたかったんですが、売り切れで買えそうになかったから、Ryzen 5 3600になりました。なので、今回はRyzen 5 3600を使って、来年Zen3がでたら、それに乗り換えようかなって思ってます。


[メモリ]
メモリは正直どれでも良さそうなので、なんとなくで選びました。


[マザーボード]B450 Steel Legend
これを選んだのは、評判が良いのと売れているからです。耐久性もあるみたいで長く使えそう。

来年Zen2からZen3に載せ替えるかもしれないので、Zen3に対応する可能性が高そうなのも理由です。


[グラフィックボード]SAPPHIRE RADEON RX 580 8G

安い!性能もそれなり!これが理由で選びました。
RXシリーズは、コスパが良く、使っている人も多いみたいです。

RX570 15.799円
RX580 18,941円
RX590 22.153円

約3.000円上がるごとにランクが一つ上がっていく感じですね。候補になった三つの中から、真ん中の性能のRX580にしました。

グラフィックボードは上を見ると、価格がどんどん上がっていくので妥協が必要だなって思いました。


[SSD]サムスン 860 EVO 500GB
これは性能が良く、価格も安め、選ばない理由がない!


[HDD]WESTERN DIGITAL 4TB

AmazonでこのHDDの価格をみると、
3TB 7,854円
4TB 7,868円
でした。14円で1TBも増えると考えると、凄くお得に見えて4TBを選ばずにはいられませんでした。


[ケース]Define R5
静穏性、拡張性が高く、評判も良いので、このケースだけは悩むことなく、始めから買うと決めてました!というか既に購入済みです。


[電源]Seasonic SSR-650FM
Seasonic、紫蘇という愛称で呼ばれている、電源ユニットの鉄板メーカーですね。電源は壊れるときに、他のパーツを巻き込んで壊れることがあるらしいので、良い物を使いたいというわけで、Seasonicの電源を選びました。650Wもあれば多分困ることも無いでしょう。


[OS]Windows 10 Home
これは無難にHomeの方を選びました。Proの方にすると価格が約8.000円上がってしまいます。使うか分からない機能の為に8.000円はちょっと高い。

OSを流用できる人は、OSを買わなくて良いので、16.000円節約できるみたいです。うらやましい。


これらが、この構成を選んだ理由になります。


自作PCの構成も決まったし、あとは通販サイトで販売している、マザーボード B450 Steel Legendのbiosが、Ryzen 5 3600対応しているのを確認できたらパーツを購入していこうと思います。



自作PCを組むまであと少し!