自作PCのパーツ選び~HDD編~
こんにちは
カナタです🤖
今回は自作PCに使うHDDを選びます。
windowsを入れるCドライブにSSDを使って、追加でDドライブなどに大容量HDDを使うのが一般的みたいですね。
前に使っていたノートPCはHDD一つしか付いてませんでした。
そして自作PCに使うHDDのメーカー選びなんですが、Amazonを見た感じ
の二つのメーカーしか無いみたい?
二つのメーカーのHDDの事を調べたところ、
Western Digitalに比べて、SeagateのHDDの方が故障率が高そうな話しが多かったです。
大容量のデータ保存するHDDが故障すると大量のデータが消えてしまいます。大量のデータの消失はできるだけ避けたいです。
なので使用するHDDのメーカーはWestern Digitalの方にしようと思います。
次に使用するHDDの容量を決めます。
500GB
1TB(1000GB)
2TB(2000GB)
3TB(3000GB)
4TB(4000GB)
6TB(6000GB)
この中から選びます。
ここはコストパフォーマンスで選びました。
3TBの価格から数百円足すだけで1TB多い4TBが買えてしまいます。4TBと6TBの価格差が約5.000円もあると考えると4TBの価格にはお得感があります。
正直4TBなんて使いきれなくて、容量を余らせまくると思います。しかし逆に考えると4TBもあると容量不足に悩まされることも無くなって、あとでHDDを追加する必要もなくなりそうです。
という理由で自作PCに使うHDDは、Western Digitalの4TBのHDDを使うことにします。
自作PCのパーツ選び~SSD編~
こんにちは
カナタです🤖
SSDとHDDは、PCを動かす為のデータや音楽、動画、ゲームなどデータを保存するのに使います。
SSDとHDD違いは
🤖SSDはHDDと比べると衝撃に強い!
音が静か。
読み書きが速いなど。
🤖HDDは容量が大きいので沢山データを保存できる。
SSDより寿命が長い?など。
SSDにwindowsをインストールするとPCの起動が速くなるので、CドライブにはSSDを使います。
M.2はSATAのSSDより小さくて読み書きの速度が速い。しかしM.2は速度が速い分、SATAのSSDより発熱するみたいです。
温度が上がりやすいM.2はSATAのSSDより故障しやすいようです。
Cドライブに使うSSDが壊れたらパソコンが起動できなくなります。それは困るのでSATAの方のSSDを使うことにします。
次はメーカー選び~
どのメーカーが良いのか適当に調べた所。
Crucial
Samsung
この二つのメーカーが良さそうでした。
どっちにするか考えた結果Samsungに決めました。理由は容量選びの方で。
SSDの容量選び~
240GB
500GB
1TB(1000GB)
この中から選びます。
容量が大きいほど保存できるデータが多くなり価格も上がります。
🤖一応ゲームもやる予定なので240GBじゃ容量が足らなくなりそう。
🤖1TB(1000GB)は...価格が高い!高すぎる!!
🤖という理由で無難な500GBに決定!
そしてメーカーにSamsung選んだ理由です。
Amazonで販売しているSamsungの500GBのSSDには5年保証がついていました。そしてCruciaの500GBのSSDには保証がついていませんでした。
Cruciaの500GBのSSDに比べて、Samsungの500GBのSSDの方が安くて保証付き。これはSamsungの方を選ばない理由はないですね。
windows10を安く手に入れる方法
こんにちは
カナタです🤖
なんだか怪しい広告みたいなタイトルですね。
ネットでwindows10について調べている時にwindows10を安く買える方法をみつけたので記事にしてみます。
実はwindows10自体はマイクロソフトのホームページで手に入ります。
このページです↓
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10ISO
上のページにあるソフト?を使って、windows10をパソコンにインストールするのに使うDVDかUSBメモリを作ります。
作ったDVDかUSBメモリを使えばパソコンにwindows10インストールできます。
しかしPCにwindows10インストールしただけではwindows10を使うことができません。
windowsを使うのにはプロダクトキーが必要なのです。
プロダクトキーがあればインストールしたwindows10を使うことができます。
そしてここからが本題!
今回は、そのプロダクトキーが安く買える方法があるというお話。
ヤフオク、メルカリ、yahooショッピングなど、結構いろんな所で売ってます。
そして、この売っているプロダクトキーが安い!
価格が1500円とか3000円とか。
ヤフオクなんかでは1000円以下の値段で売っています。
Amazonではwindows10 homeが約一万五千円、proは約二万五千円で売っているので、ヤフオクでプロダクトキーを買うとhomeなら一万円、proなら二万円以上安く買えてしまいます。
安い理由をちょっと調べてみましたが、プロダクトキーの不正入手や海賊版とか怪しそうな単語がでてきました。
最初はつかえても、暫くしたら使えなくなるなんて事もあるみたいです。
なかには普通に使えるものもありそうだけど、うーん、この安さは魅力的ですが買うなら自己責任でという事ですかね。
自分はトラブルが起こったら対処できなさそうなのでAmazonで売っているパッケージ版のwindows10を買うことにします。
自作PCのパーツ選び~OS編~
こんにちは
カナタです🤖
自作PC関係のサイトを眺めていると、あることに気付きました。
パソコンにはOSが必要であるということに!
メーカー製のパソコンだと始めから入っているwindowsですが、自作PCの場合はwindows10を別に購入しないといけないんですね。
完全に盲点でした。
買うのはwindows10ですが、windows10にはhomeとproに2バージョンがあります。
homeは一般向けで、proは法人向けみたいです。
とりあえずhomeとproの違いを比較していきます。
まずはAmazonでの価格!
windows10 home ¥ 15,422
windows10 pro ¥ 24,916
約一万円分の差がありますね。
そしてwindows10自体が思ってたより高いです。
驚きました。
次に機能です。
proにできてhomeにできないこと。
🤖リモートデスクトップ機能
離れた場所にあるPCを遠隔操作できる機能。
別の部屋のPCを操作したり、外出先から自宅にあるPCを操作できるらしいです。
🤖BitLocker
外付けのHDD.SSD.USBを使うときに、セキュリティを強化してくれる機能みたいです。
🤖Hiper-V
これはwindows10では動かない古いOSのソフトを動かす為の機能です。
このソフトwindows7や8では動いたのに、windows10では動かない!という時に使う機能みたいです。
他にも違いはありますが、気になる部分はこのくらいですかね。
地味に役に立ちそうな機能たちですが、自分は使うことが無さそうな機能なので、一万円安いwindows10 homeにすることにします。